セキスイハイム「デシオ」 交渉しなくて良い!値引き交渉方法!!

3階建て『デシオ』値引き交渉方法

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3階建てデシオ

 

セキスイハイムの鉄骨3階建住宅『デシオ』!!

 

 

そんな『デシオ』の

 

交渉しなくてもいい!!値引き交渉方法を教えちゃいます!!

 

 

 

交渉しなくてもいい!!「値引き交渉方法」

値引き交渉は、わずらわしく面倒くさいものです。相手はプロの営業マンですし、ヘタのことを言うと反対に言いくるめられてしまいそうです。しかし、そんな「わずらわしい交渉」や「面倒な話」、または「謙ったお願い」を、全く!!しなくても良い!!値引き交渉方法があります。

 

本当に、交渉しなくてもいい!!

 

「値引き交渉方法」なのです。

 

 

 

 

「そんな!! 交渉もしないで、どうやって値引きを引き出すんだ!!」

 

と、言われるかもしれませんが、

 

本当に「交渉」はしません。

 

もちろん、「お願い」もしません。

 

値引きのことは一切話さなくてもいいのです。

 

 

 

それでは、お教えしましょう!!

 

 

 

 

流れはこうです。

 

セキスイハイムさんに『デシオ』の見積もりを依頼する。

 

 

見積もりの説明を受ける際、他社の見積もりを机に置いておく。(できれば数冊)

 

 

その他社の見積もりの表紙に「〇〇」と書いておく。

 

 

セキスイハイムさんの見積もりの説明を黙って聞く。

 

 

「持ち帰って、よく検討します。」と言って終了!!

 

 

なぜかハイムさんから値引きの提案がある!!

 

 

・・・・こんな感じです。

 

 

 

 

嘘だ~と思うかもしれませんが、

 

高確率で先方から値引きの提案があります。

 

何も交渉しなくてもいいのです。

 

ただ、他社の見積もりを見えるように机に置いておくだけで良いのです。

 

 

 

では、詳しくご説明します。

 

 

 

他社の見積もりを用意する

セキスイハイムの『デシオ』の値引き交渉をする場合は、積水ハウスの「ビエナ」、ダイワハウスの「スカイエ」、パナホームの「ビューノ」、ヘーベルハウスの「フレックス」などの見積もり書を用意してください。これらは全て、各メーカー一押しの鉄骨3階建住宅です。ここで注意しなくてはいけない事があります。それは必ず鉄骨3階建ての見積もりを用意するということです。今回用意する見積もりは、値引き交渉を成功に導く単なる道具ですが、あくまでも忠実性にこだわりましょう。セキスイハイムの『デシオ』は鉄骨3階建住宅なので、他社の2階建住宅の見積もりを用意しても説得力に欠けます。必ず3階建鉄骨住宅の見積もりを用意してください。

 

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実物の見積もりでなければ、効果は無い!!

わざわざ、他のハウスメーカーの見積もりをとらなくても、「他でも見積もりをとっている。」「〇〇ホームで見積もりしてもらった。」と、言えばいいのではと思うかもしれませんが、それは大きな間違いです。実際に他社の見積もりを持っていないと意味がないのです。なぜならば、あなたは交渉したくないのですよね。「他でも見積もりをとっている。」「〇〇で見積もりしてもらった。」と、言えば根掘り葉掘り聞かれて、墓穴を掘ることになりかねません。重ねて言いますが、実際に他社の見積もりを持っていることが重要なのです。営業マンとしては、他社の見積もりを持っているお客様のことを、購買意欲が非常に高く、検討の度合いが煮詰まっている「重要な顧客」として認識します。他社の見積もりを持っているということは、それぼど効果的なことなのです。購買意欲が非常に高く、検討の度合いが煮詰まっている「重要な顧客」を、絶対にほったらかしにはしません。「是非、ウチで決めてもらいたい!!」「なんとしても契約してもらいたい!!」「ここまで来たら、逃す手はない!!」となるのです。

 

 

 

見積もりの表紙に〇〇と書いておく!!

ハウスメーカーの見積もりは、その会社によって多少形式が異なりますが、殆どの場合が数ページの冊子になっています。表紙に必ずその会社のロゴが印刷されています。そしてそのロゴの横あたりに、値引きを決定付けるような!!営業マンを狼狽えさせるような!!決定的な細工を施しましょう。その細工とは、ボールペンでもマジックでも構いません。赤でも黒でもなんでもいいのです。 「2回目」あるいは「修正分」「修正済」または、「3回目」と書いてください。少し大きめに!!営業マンからも確認できるように!!これでこの交渉しなくてもいい!!「値引き交渉方法」の成功率は格段にあがります。

 

 

 

なぜ「2回目」と書くと、値引きの確率があがるのか?

「2回目」「修正済」「修正分」の意味するところは、そのハウスメーカーと密なやり取りが行われていることを演出しているのです。住宅販売では2回目の見積もりで、購買率が7割と言われています。他社の見積もりの表紙に手書きで「2回目」「修正分」と書いてあれば、営業マンとしては「マズイ.......〇〇ハウスと、かなり具体的に話が進んでいる.......ヤバイ!!」となるのです。そして「駆け引きなどしている場合ではない!!」「こちらも勝負をかけよう!!」となるのが営業の常です。ですからこの「2回目」「修正分」の書き込みは、物言わぬあなたのかわりに、営業マンに引導を突きつけてくれているのです。

 

 

 

まとめ

  1. 他社の見積もりを用意する。
  2. 表紙に「2回目」「3回目」あるいは、「修正済」などと書いておく。
  3. 意中のハウスメーカーとの交渉の席に用意した見積もりを置いておく。
  4. 営業マンに見えるように置いておく。
  5. その見積もりに関して、または他社とのやりとりの内容に関しては、一切話さない。

以上!!

 

 

 

 

頑張ってください。

 

あ、「頑張らなくても大丈夫な」値引き交渉方法でした!!

 

 

 

セキスイハイム「デシオ」でなくても値引き可能なのでは・・・・ないのか?

そういえば、ここで紹介した 交渉しなくてもいい!!「値引き交渉方法」は、セキスイハイムの『デシオ』に限った値引き交渉方法ではないですね.....(´∀`*)  どのハウスメーカーの、どの商品でも使えますね!!

 

 

 

※画像はセキスイハイムHPから引用しています。

※記事内には「PR」の宣伝活動および、アフィリエイト広告が含まれております。

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