パナホームの値引き交渉方法

パナホームはこんな感じで値引き交渉すれば良いのでは?

 

何もしなくても、値引きしてくれる?

 

値引きの交渉もしない!!  

 

お願いもしない!!

 

 

パナホーム鉄骨住宅『何もしなくても良い?値引き交渉術!』

 

をご紹介します。

 

 

☆☆ (現在、星2つです。)

 

何もしない?のに、どうやって値引き交渉をするのか?

 

何もしない・・・・・

 

「何もしなくても良い値引き交渉」とは・・・・値引きの要求や、交渉、あるいはお願いをしないという意味です。

 

相手に提示された価格や内容について値引きやサービスを求めなくても、先方からそのような提案があるということです。そんな夢のような値引き交渉術があるわけないとお思いでしょうが、実はあるのです。しかもお金も手間もかかりません。騙されたと思って最後まで読んでください。そして、もしかしたら出来るかも!!と思われたらチャレンジしてみてくださいね。

 

 

他社の見積もりがあなたに代わり、値引き交渉をしてくれる!!

住宅の見積もり作成

「何もしない」「手間もかからない」と言いましたが、実は一つだけしていただく事があります。ごめんなさい。しかしとても簡単なことです。それは

 

他ハウスメーカーの見積もりを複数用意することです。

 

「話が違う。手間がかかるじゃないか!!」と言われるかもしれませんが、する事はこれだけです。これだけの手間で何十万円、何百万円の値引きが実現できるなら、「仕方ないなぁ~」と、思いませんか? 『見積もりを取るには時間と手間がかかる!!』一昔前は確かにそうでした。住宅展示場の各社のモデルハウスを一つ一つ廻って依頼するか、電話で本社や支店、販売店に連絡して見積もり依頼をしていました。2,3社ならまだしも、5,6社も見積もりを揃えようと思うと、数週間は時間が必要でした。

 

がしかし、今は違います。インターネットという便利なものがあります。しかも見積もり依頼を一括で代行してくれるサービスもあります。各社のホームページから一社づつ見積もり依頼しなくても、複数のハウスメーカーに見積も依頼することが可能なのです。ホームページには「簡単に3分で・・・・」とありますが、3分は言い過ぎですが、パソコンを普通に使える方ならば、10分もあれば入力が完了します。あとは待つだけです。簡単です。することはこれだけです。

 

※簡単にネットで見積もりがとれるサイト!!

 

 

他社の見積もりの使い方  他社の見積で値引きをGET!!

あとはしゃべらない

「使い方」と、言うほど大したことではありません。簡単な事です。用意した他のハウスメーカーの見積もりをパナホームさんとの打ち合わせや、お話し合いの席で、相手に見えるように机においてください。置いておくだけでいいのです。他には何もしなくても結構です。わざとらしくても構いません。気づいてもらえないと意味がないのですから。まぁ、住宅の営業マンはあざといので、すぐに気づくはずです。気づけば必ずその見積について質問をしてくるはずです。しかし何も具体的な返答はしないでください。重ねて言います。用意した見積もりに関する話は一切しないでください。あとは、パナホームさんのお話を相槌を打ちながら聞いてください。勿論パナホームさんの家に関する話は、たっぷりとしていただいて構いません。あとは待つだけです。要約すると用意した他社の見積もりを置いて、パナホームさんのお話を聞くだけ!!それだけです。するとパナホームさんから、頼んでもないのに値引き、あるいはサービスの提案があります。(高確率で!!)

 

 

以上が、私がお勧めする『何もしない?値引き交渉術』です。

 

「アホか?そんなことでうまくいくわけがない!!」と言われるかもしれませんね。そうです。これでは値引き獲得成功確率は30~40%でしょう。でも、たったこれだけの事で、値引きの確率が30%以上なのですからスゴイと思いませんか? でも、ここまでお付き合い頂いたあなたには、成功確率が70%~80%に跳ね上がる、『秘策』を伝授致しましょう。これ秘策を行えば成功確率が倍増するのですから、最後までお付き合いくださいね。

※お勧め資料請求

※ヘーベルハウスの値引き交渉

※セキスイハイム「パルフェ」のマル秘値引き交渉!!

 

 

値引き確率が倍増する『秘策』とは

「オイオイ!!何もしないと言ったのに、これですることは2つ目だぞ!!」と腹を立てずに聞いてください。2つ目で最後です。もう何もすることはありません。ご安心ください。しかもこれからお教えする『秘策』は非常に簡単なことです。小学生でも5秒で出来ます。こんな簡単な事で値引き成功確率が70%~80%になるのです。

 

その『秘策』とは、用意した見積もりの表紙に「2回目」または「3回目」と書いてください。少し大きな字でわかりやすく書いてください。以上です。たったこれだけです。

 

なぜ、こんな事で値引きが獲得できるのか?

見積もりで値引き

理由を説明します。しかしピンとこない方もいるでしょうが、ノーリスクなので是非試してみてください。注文住宅の場合、見積もりを持っているということは、一般的にそのハウスメーカーとは複数回の接触があったことを意味します。しかも今回は見積もりに「2回目」「3回目」と書いたことで、さらに深い商談や打ち合わせがあったことを演出しています。状況的には、その見積もりの業者でほぼ決まりかけているが、しかしまだ悩んでいて、パナホームも気になっているという状態です。

 

購入意欲の高い、検討が最終段階の「優良客」「見込み客」と見てもらえるのです。パナホームとしては、他社で2回目、3回目の見積り依頼をしているので、自分たちは首の皮一枚で繋がっているような、危うい状態だと勘違いしてくれます。そんな厳しい状態であれば、打つ手は一つ。「値引きの提案」です。

 

 

これが私がお勧めする『何もしない?値引き交渉』です。いかがだったでしょうか?ここでお願いなのですが、この『何もしない?値引き交渉術』が成功しても、ブログなどのインターネット媒体には書かないでください。この値引き交渉方法はパナホームさん相手でなくても、どのハウスメーカーにも有効なのです。忠実にここで紹介した方法を実行すれば、かなりの高確率で成功するはずです。そうなれば、瞬く間に知れ渡る可能性もあります。私が恐れているのはハウスメーカーの営業マンがこの『何もしない?値引き交渉術』を知ってしまうことなのです。そうなれば、この値引き交渉方法も通用しなくなります。ですから、見事成功して感動してもインターネット上には掲載しないでください。サイト情報にメールアドレスを記載していますので、そちらに喜びのメールをいただければ幸いです。その数を星で表記させていただきます。

 

※熊本地震に耐えた「ツーバイフォー住宅」

※鉄骨住宅のハウスメーカーを紹介!


※各社の鉄骨住宅【外観比較】

値引きを成功させるための注意事項

 

 

--- 注意事項 1--------------------------------

他社の見積もりはインターネットで簡単入手!!

かつては注文住宅の見積もりを作成してもらうには、ある程度の打ち合わせが必要なものでした。しかもいきなりハウスメーカーに見積もりを作って欲しいとお願いしても、通常はすぐには対応してくれませんでした。しかしそれは、既に過去の話になっています。時代は変わりました。今はインターネットという便利なものがあります。注文住宅の見積もりもインターネットから、誰でも簡単に、しかも、昔に比べて格段に早く入手できます。更には一回の入力で複数のハウスメーカーの見積もりが手に入るのです。備考欄に、「広さ〇〇㎡、2階建て、LDKの広さ、予算」などの希望内容を入力して、「見積もり希望」と付け加えてください。これでOKです。

 

 

◆後悔しない家づくりのためにご利用ください!!

 

 

 

 

 

 

--- 注意事項 2--------------------------------

他社の見積もりを、最強の見積に変身させる!!

入手した他社の見積もりに、ひと手間を加えて最強の見積もりに変身させましょう。このひと手間で、値引き獲得の成功率が格段に向上します。しかもとても簡単、単純です。3秒で終わります。子供でも出来ます。まず、赤いペンか赤いマジックを用意してください。そして他社の見積もりの表紙に「2回目」あるいは「3回目」、もしくは「修正済み」あるいは「修正分」と書いてください。綺麗な字でなくてもいいです。適当で構いません。これでインターネットの見積もり請求サイトから、簡単に入手した他社の見積もりが、何度も打ち合わせを重ねたように見える、最強の見積もりに変身しました。

 

※記事内には「PR」の宣伝活動および、アフィリエイト広告が含まれております。

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