内装の仕上げ材のセレクトガイド

こだわりの内装 【仕上げ材のセレクトガイド】

内装材の仕上げ

 

内装の仕上げ材には様々な種類のものがあります。せっかくの注文住宅なら、内装の仕上げにもこだわりたいものです。壁でいえば、ビニールクロス仕上げが一般的ですが、最近では珪藻土や漆喰などをコテで塗り込む仕上げも人気となっています。鉄骨住宅のプランニングの際には、ぜひ内装の仕上げにこだわってみてください。

 

【PR】

 

 

【壁紙・クロス】

壁紙とクロスは、壁・を仕上げる方法としてもっとも安く、デザインのバリエーションが豊かです。しかも張り替えが簡嗔なだめ。般的によく採川されている仕上げ方法です。素材別にみるとビニルがもっとも多く、そのほかに紙・織物・不織布などが使われ、一般に汚れにくい、かびにくい、燃えにくいといった性質をもつように加工されています。さらには炭の粉や珪藻土などを付着させ、匂いなどを吸着するという加工品もあります。健康志向の高まりで人気が高くなっています。色柄についてもベーシックな無地をはじめ、ビニルにプリントしたり門凸をつけて、石模様や織物訓などさまざまな仕上げの調子を再現したもの、紙でも和紙などの自然素材の風合いを表現したものなど多種多様で、選ぶ楽しみがあります。ダイニングには耐水性のあるものなどが適していますが、まずインテリアなどとのコーディネーションを図って自分の気に入ったデザインを選ぶことが大切でしょう。クロスではなくほかの素材という選択もあるでしょう。

 

壁紙を選択する際の注意点は、業者から渡されたサンプルと実際に施工された仕上がりとの見え方の違いでしょう。断片のサンブルでは美しくても、施工して遠くから見ると平板でなかったり、というようなケースが起こりがちです。この点は十分に気を付けましょう。シックハウスなどへの準紙の安全性については、F☆☆☆☆のほか、壁紙業界の自主規制による認定マークがあります。事前の確認をお勧めします。

 

 

 

【カーペット】

一般的な住宅のダイニングの床の表面を覆う素材として最もよく使われている素材です。一般的な製品なら価格も安くて、施工手問が少なく、素足でも寝ころんでもくつろぐことができる素材です。空問演出的にも全体に柔らかみをりえることができます。カーペットは繊維を素材にした敷物全般を呼ばれますが、機械織りのは涯晶から冫繊りの最高級品まで価桁はさまざまです。色柄のバリエーションが多く、コーディネーションによって部屋の雰囲気を変えることが可能です。広く普及している「刺飆カーペット」はベースとなる布に機械で繊維を打ち込んでいくものです。繊維の種類とけみにより大きな価格差があります。また織りの高級品に「織カーペット」があり、これは糸でカーペットを織り上げていくものです。職人の長年の手作業により作られるペルシャ絨毯や中国の段通などは数千万の値段がつくこともあります。

 

 

 

【左官材・吹付け材】

左官材はいわゆる「塗り壁」で古くから日本の土壁に使われてきたなじみある仕上げの方法です。土壁の仕上げの主材料は色の美しい粘土で、「色土仕上げ」とも呼ばれます。非常に人気の高い仕上げ方法です。また、真っで滑らかな肌ができる「漆喰仕上げ」も左官仕上げの一つで、石灰が主な材料です。現在は上壁も漆喰も、本格的なものは左官職人が材料の調合から塗りまで手がけますが、現在は塗りやすいように材料メーカーが調合した「上塗り仕上げ材」が使われることが多く、顔料などの着色剤で色を調整し、多様なカラーバリエーションが用意されている場合もあります。近頃は珪藻土や火山灰などを利川した上塗り仕上げ材も開発されています。健康志向の高まりもあり、漆喰などは人気が高くなってきています。


これらの左官材は色や表面の仕上げ方によって和風、洋風どちらにも塗ることができます。コテで平らになでるほかにも、表面にハケや櫛で引き目をつけたり、コテで押さえてパターンをつけるなどさまざまな工夫ができます。自分自身で施工される施主も増えています。左官仕上げは、材料がさまざまで美しく仕上げると非常に高級な感じを出すことができ、土や石灰をベースにしているため室内に落ち着きや鰮しの効果が生まれます。職人やメーカー、地域によっても色輕や仕上げの風合いなどにもかなり違いがあります。良い仕上げにはコストも相応に掛かりますので、選ぶ場合は、まず施工できるメーカーを探すことも必要でしょう。

 

吹き付け仕上げは、合成樹脂を基材として吹き付けた後にコテなどで表面の仕上げをするなど合理的で施工手間が少ない方法です。左官仕上げに近い風合いが比較的ローコストで生み山せる上、コルクなどの保温や吸音に優れた新素材なども最近は開発されています。吹き放し、コテ押さえ、ヘラ引き、掻き落としなど多彩な表現が可能です。上塗り仕上げ材、吹付け材の種類によっては、シックハウスの原因となるホルムアルデヒドを発散する建材にあたる場合もあります。アトピーや喘息にも効果があると言われています。その場合、材料メーカーは内装に塗る面積を制限されない等級としてF☆☆☆☆の認定を受けているはずですので、確認するとよいでしょう。

 

 

 

【樹脂タイル・シート】

塩化ビニル樹脂製のタイルやシートは価格も安く、汚れが拭き取りやすくて掃除もしやすく、プリント柄などのデザインが多様なため、アパートやマンションなどの床素材としてよく使われました。リビングダイニングなどによく使われるものは「クッションフロアーと呼ばれる3層構造のもので、ガラスパッキングの上に塩ビ発泡屈を貼り、そのヒにプリント柄を貼った製品が主流です。また、クッション材としての発泡川を除いた硬質のプラスチックタイルも使われます。安価で施工がしやすく早い特徴があり、かつては広く採用されましたが、外履きやスリッパなどを履く必ガがあるため、最近では力−ペット鎖に剣流の座を奪われつつあります。

 このエントリーをはてなブックマークに追加 
トップへ戻る