キッチンの選び方基礎知識

レイアウトから設備機器まで!!キッチンの賢い選び方!!

キッチンの賢い選択

 

ますます機能が充実してきたシステムキッチンは、選択肢が多くて選ぶのもひと苦労かもしれません。少ない予算や、狭いスペースでも、大満足のキッチンをつくるには、何か必要か、選び方をご紹介しています。

 

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いくつかの種類があるキッチン オープンキッチンが主流!!

キッチンはLD(リビングダイニング)と密接な関係があるのでスムーズな動線計画が必要です。キッチンのスタイルには、LD(リビングダイニング)と一つの空間になったオープンキッチン、ダイニングとの境に間仕切りカウンターを設けたセミオープンキッチン、単独でつくる独立型の種類があります。レイアウトも、キッチンのスタイルや広さに適した配列を考えましょう。また、窓や勝手口の位置、収納スペースの配置も大切です。最近ではオープンキッチンが主流となっています。

 

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シンクとコンロの間の作業スペースが使いやすさのポイント!!

調理作業を効率的に行うには、シンクとコンロの周りに最低限必要な作業スペースをつくることです。I型キッチンで考えて見ましょう。コンパクトな間口のキッチンならワークトップを奥行きの広いものにしたり、出窓の設置でスペースの確保をしましょう。キャビネットに引き出せるサブテーブルのついたものを選ぶのも良いでしょう。

 

また、コンロと横の壁にゆとりがないと、大鍋を使ったときに熱が伝わり壁内の温度が上昇して危険です。最悪の場合は火災が発生する可能性もあります。コンロと横の壁には必ず間隔をあけましょう。

 

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キッチン各部の種類と選び方!!

シンク・水栓金具・食洗機

キッチンのシンクは、中華鍋がゆったり洗える、奥行きをたっぷりとったものが一般的です。シンクが小さくては非常に作業効率が悪くなります。シンク内部に洗剤置き場を設けたものや、シンクにまないたや水きりかごがセットできるものもあります。

 

水栓金具は、ヘッド部分が引き出せるハンドシャワータイプが人気で、食器洗いのほか、ジンク掃除にもとても便利です。水道水をおいしく、安心して飲むためには、浄水器は必須アイテムです。健康志向のかたには、アルカリイオン水や酸性水もつくれるタイプが最適です。浄水機能が水栓器具に内蔵されたタイプも非常に人気が高くなっています。

 

食洗機は、少し前は扉を手前に引き倒してあけるフロントオープン式が一般的でした。最近は、上から食器が出し入れできるトップオープン式や、引き出しタイプのプルスライト式が登場し、大幅に使いかってが向上しました。

 

 

コンロ・レンジフードファン

油などの落としにくい汚れがつき、掃除がやっかいなのが、コンロやレンジフードファンです。新製品には、フッ素加工などにより、汚れがつきにくく、落としやすい対策がとられています。また、掃除がしやすい形状にもなっています。

 

新しいタイプのガスコンロには、内炎式のバーナーが採用されたものがあります。これは、炎が内向きに上がるため、従来型より熱効率がかなりよく、調理時間が短縮で済みます。ガスの消費量も少なくて済むので経済的です。最近増えているのが、電気のIHクッキングヒーターです。鍋を直接あたためる電磁誘導加熱方式により、熱効率がよく、電気代はガスと同程度です。熱源が電気なので、安全性にすぐれ、トッププレートがフラットなので、掃除がラクにできる点も大きな特長です。老人や小さなお子様がいるご家庭にはとても人気があります。ただしIHクッキングヒーターは、使える鍋が限られるので、検討時には注意が必要です。

 

 

収 納

ほとんどのキッチンメーカーが提案しているのが、引き出しを組み込んだフロアキャビネットです。奥に入れたものが探しやすく、出し入れがしやすいなど、使いやすさは抜群です。しかし、開き戸タイプにくらべ価格は高価となっています。しかし、キッチンは毎日使い、長期にわたって使用するものなので、多少高くてもとり入れる価値は十分ある考える方が多く、とても人気となっています。

 

また、高い位置のつり戸棚は手が届きにくく、日常使うものの収納には不便なのも事実です。新開発のつり戸棚には、扉の中の収納棚部分だけを下におろせるものがあり、出し入れしやすい工夫がなされていますが非常に高価です。このほか、扉をあけたままでも、作業のじゃまにならないスライド式やプルアップ式の扉がついたつり戸棚も機能的なアイテムです。

 

 

キッチン検討時のチェックポイント!!

●ワークトップの長さは、I型なら間口255cmが標準的。高さは、身長×0.5+5が目安

 

●オープンキッチンは、レンジフードファンを高捕集タイプにするとにおいや汚れの拡散が防げる

 

●壁をタイルにするなら、油汚れが染み込みにくい目地にするとよい。汚れが落としやすいキッチン用のバックパネルもある

 

●同じシリーズで、サイズや仕様が全く同じものでも、扉のグレードにより価格が大幅に違う。

 

●家電製品やゴミ箱の置き場所も考えて、レイアウトを決める

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